スカイメモSに載せる機材の各重量
|
||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||
雑感
|
||||||||||||||||||||||||||||||
ボーグのカーボンドローチューブが手に入ったのと、ヘリコイドの剛性不足がささやかれる微動ヘリコイドから荷重を少しは分散するために、鏡筒バンドをドローチューブとフラットナーに取り付けて、アルカスイスのスライドレールで繋げて保持する形にしてみました。まだ少し部品を作らないといけないので、完全ではない形態ですが、これくらいになるか、という目安です。 スカイメモSは耐荷重量5kgだけど実質3kg台か?と思える赤道儀と微動雲台ですが、これでどれくらいブレ易いものか、暫くしたらブレの実験をしてみます。やっぱり1/30秒の壁は発生すると思います。どの程度その量が減るかが勝負所でしょうか。後このシステムでピント位置のチェックをしなくてはいけません。ちょっと厄介ですが、きちんとした像をフォーカスインディケーターで出すためには必須かということで。 |
||||||||||||||||||||||||||||||