Lab. of Voynich Code
2020年アルゼンチン皆既日食のたくらみ
機材の重量
2019.11.04 Open2020.02.16 Updade

コロナの多段階撮像

デジイチ:Z6
レンズ :BORG77ED+x1.4エクステンダー:D=77mm、f=714mm(合成), F9.3(合成)
2,880g (手荷物)
Nikon A900+微動台+Lアングル=300g+425g+85g  810g
シルイの三脚+経緯台(AZ-GTi)+電池(8本) 3,500g
合計 7,190g

偏光撮像

  デジイチ:オリンパス OM-D E-M10 mark II
レンズ :BORG45EDII+フラットナーx1.08:D=45, f=351mm(合成), F7.8(合成)
偏光撮像装置
2,000g (一部手荷物)
レオフォトの三脚+赤道儀(スカイメモS)+片持ちフォーク 4,600g
合計 6,400g

アクションカム関係

Amazon Basic カーボン三脚+アクションカム=1,100+610 1,710g (一部手荷物)
総合計 15,300g

荷物の重量配分とマージン

手荷物:Z6関係+E-M10関係+アクションカム=2,880+1,510+610  4,900g 程度
   PC×2+バッテリ+双眼鏡+鞄=1,500+1,800+500+1,000  4,800g 程度?
機内持込手荷物計  9,700g
預ける他の機材+スーツケース=5,400+4,600+1,100+4,800 15,900g
マージン=制限重量(7kg+3kg+23kg) ― 機材類 7.4kg
コメント:機内持ち込みは1.1kg、預入荷物は7.1kgのマージン、普通の旅行なら十分すぎる容量だが、現実的にはどうか?工具類+ネジ+配線(2kg?)、着替え(4kg?)、日常用品(1kg?)、普通のカメラレンズ2本(1kg)…簡単に上限に行ってしまいそうです。預ける荷物はアルゼンチンまではアメリカの航空会社を使うと23kg×2まで無料の模様、但しアルゼンチン国内線は15kg以上で超過料金約15ドル程×3回を取られるようです。機内持ち込みはアルゼンチン国内線で8+3kgのようです。
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