- 使用機材
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- 光球面とコロナの明るさの比+ダイヤモンドリング撮影システム
- 偏光画像撮影システム+なんちゃってフラッシュスペクトル動画
- 表現系画像撮影+アクションカムタイムラプス+アクションカムクライマックス動画
- 演習の項目
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- 上の1.と2.のシステムの組み立て・配線セットに慣れる演習
- 上の3.のシステムの組み立て・配線に慣れる演習
- 1.2.3.の組み立て・配線に慣れる演習
- 1.と2.の稼働演習
- 3.の稼働演習
- 全体を組立て稼働する演習
- 演習後のメモ
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- 2022.12.04:演習の項目: i, iv + ピント合わせの練習
- 〇準備開始:0940時・準備終了:1033時・撮影終了1149時
●C2:112620時・Cmax112649時・C3:112718時 設定
△連写:112609.70 - 112617.55, 多段階4回, 連写:112711.77-112729.60
WindowsタブレットでEclipse Captorを稼働し始めると最初に音信号が出ることを忘れていて焦る。その後Sound Picを切ってリセットしたのは正解。セッティングが良かったのか、スカイメモSは30分以上順調に太陽を追いかけた。水平出しはOKのつもりだったが、AZ-GTiは上下方向にズレが出た。10-15分ごとのチェックが必要だった。Olympus
E-M10mkIIはバッテリの持ちの観点から可能な限り電源を切っておくか、皆既食終了の1時間前に入れ替えることが必須。
Nikon Z6、Olympus E-M10mkIIとも、液晶画面のアップを出すことに手間取った。ココの練習と慣れが必要。ピントは黒点で合わせたが割といい感じに思えた。ココにも練習と慣れが必要。
Z6でピクセル等倍
撮影中の機材
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