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2020.10.10: Open 2020.11.04 Debug |
仕掛
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- 音信号をOPアンプで増幅しトランジスタを介してPICマイコンに伝えます
- PICマイコンは、シーケンスを実行します。シーケンスは以下の通り
- 音信号の受信インディケータのLEDを点灯
- Nikon Z6/7IIの連写
- Olympus O-M10mkIIのHDR連写+フィルターターレット用ステッピングモータの駆動を5回か10回実行
- Olympus O-M10mkIIのHDR連写
- Nikon Z6/7IIの連写
- 音信号の受診インディケータのLEDを消灯
- 2台のデジタルミラーレス一眼はフォトカプラを介して駆動します
- ステッピングモータはモータードライバを使って駆動、台形制御します
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回路図と部品配置図、実際に作った基盤
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配線したところを忘れないようにチェックしていきます
あまりきれいに出来ていないので恥ずかしい(汗)
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表面はこんな感じ
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OPアンプ(左)、PIC(真ん中上)、フォトカプラ(真ん中下)、ステッピングモーターのドライバ(右上)を載せるとこんな感じ
一番上左は昇圧電源回路、ドライバと共にAmazonで買えてしまうのが半ば便利だけど…なんか変な気分
斜め上からの1
斜め上からの2 |
コネクタは左から
- DC5V電源入力
- 音信号入力
- Nikon Z6或いはOlympus E-M10mkIIの稼働用
- Olympus E-M10mkII或いはNikon Z6の稼働用
- コロナの多段階偏光撮像強制発動用と強制第3接触連写用スイッチ2個に繋がる
- バイポーラステッピングモーターへの信号出力
これをABS樹脂ケースに収めます、が、しばらくはファームウェアの書き込みのために、この状態が良いのか?と考えたりします。
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